【ニューヨーク共同】連休明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は連休前の3月28日と比べ135.90ドル安の3万9671.47ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は96.55ポイント高の1万6476.01。
米長期金利が上昇傾向となったことが嫌気され、ダウ平均は売り注文が優勢となった。
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