16日午前11時5分ごろ、岩手県の東北新幹線新花巻―盛岡間を走行中の東京発新青森行きはやぶさ301号の運転士が異常音に気付き、一時停車した。仙台―新青森間の上下線で運転を見合わせ、約45分後に再開した。
JR東日本によると、先頭車両に鳥の羽のようなものが付着していたといい、衝突した可能性がある。
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