パリ・パラリンピック第9日の5日、ゴールボール男子の日本は決勝でウクライナを延長の末に4―3で下し、初の頂点に立った。
車いすテニス男子シングルスの小田凱人(東海理化)は準決勝でアルゼンチン選手を下して決勝に進んだ。(共同)