RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

自民党の萩生田光一元政調会長(衆院東京24区)は6日、派閥裏金事件を受け衆院選で非公認とする党方針に関し、自身の事務所のX(旧ツイッター)に「大変厳しい判断をいただいたと理解している」と投稿した。高木毅元国対委員長(福井2区)は「大変厳しい判断をいただいた。反省しながら頑張っていきたい」と福井県敦賀市で記者団に述べた。
萩生田氏は「党から連絡はないが、重く受け止めている」と書き込んだ。高木氏は非公認でも出馬する意向を示し「一定の説明責任は果たされたのではないかと思っているが、まだ足りないという声があるならば、引き続き説明していく必要があるだろう」と語った。
RECOMMENDED
-
「1人暮らし」はつらいよ NYの生活費、全米平均の3倍
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
不要なものを買わない方法 NYタイムズが「節約術」を紹介
-
横浜駅前で暴走の男 “覚醒剤”や注射器100本押収
-
ニューヨーカーが使う節約術、マンハッタンの無料巡回バスとは? 停留所は33カ所も