RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

自民党の岸田文雄前首相は25日、埼玉県草加市で街頭演説し、非公認候補が代表を務める自民党支部に党本部から2千万円の活動費が支給された問題について陳謝した。「お金を出したタイミングの関係で誤解を招き、心からおわび申し上げる」と述べた。非公認候補が選挙資金に使えるものではないとし「自公の選挙に影響が出ないよう党としてしっかりと対応する」と訴えた。
共に街頭に立った公明党の石井啓一代表は記者団の取材に応じ「誤解が生じないよう、丁寧に説明をしてもらいたい」と注文を付けた。自民側からは既に報告を受けたことも明らかにした。
RECOMMENDED
-
「1人暮らし」はつらいよ NYの生活費、全米平均の3倍
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
不要なものを買わない方法 NYタイムズが「節約術」を紹介
-
横浜駅前で暴走の男 “覚醒剤”や注射器100本押収
-
ニューヨーカーが使う節約術、マンハッタンの無料巡回バスとは? 停留所は33カ所も