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共同通信
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【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は、日本とEUによる安全保障・防衛パートナーシップ締結を機に、日EUの防衛産業協力を促進する考えを示した。サプライチェーン(供給網)の強靱化に向けた情報交換を例に挙げた。1日までに共同通信の書面インタビューに応じた。
ロシアの侵攻を受けるウクライナへ弾薬などの軍事支援に注力するEU加盟国は、サプライチェーンの強靱化を含む防衛産業の強化が重要課題となっている。日EU当局間の情報交換は、双方の防衛産業の関係活性化につながる可能性がある。
ボレル氏はパートナーシップを「日EU関係の新たな一章」と位置付け、海洋安保やサイバーセキュリティー、テロ対策で「緊密な協力の扉が開く」と意義を強調した。
EUが日本と安保協力を強化する背景に関し「グローバルな世界に『遠方』はない」とし、中国が東・南シナ海や台湾海峡で軍事力を誇示し緊張が高まっていることは「欧州の安保と繁栄に影響を及ぼす」と説明した。
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