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共同通信
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空き時間に働く「スキマバイト」の紹介事業者が、無断欠勤した人への仕事紹介を無期限で停止したのは職業安定法に違反するとして、厚生労働省が改善を指導したことが3日、分かった。一部の事業者が仕事紹介用アプリの利用を無期停止する運用をしており、その見直しを求めた。
事業者に求職の申し込みがあった場合、違法な内容を除き、全てを受理しなければならないとする規定に違反すると判断した。手軽さからアプリが普及する中、求職者の就労機会を確保する狙い。事業者名や指導の時期は明らかにしていない。
紹介事業者は、厚労相から「有料職業紹介事業者」の許可を受け、アプリを運営する。紹介事業者でつくる「スポットワーク協会」によると、「タイミー」など大手4社のアプリ登録者数は、10月時点で延べ約2千万人に上る。
業界では運用を変える動きが出ている。タイミーは昨年11月、厚労省と協議してアプリの利用停止期間を「無期限」から「一定期間」に変更した。厚労省は一時的な利用停止は認め「どの程度の期間から違法となるかは個別に判断する」方針だ。
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