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共同通信
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【ジャカルタ共同】インドネシアの観光地バリ島の国際空港は13日、同国東部フロレス島で噴火が続き、噴煙の懸念から国際便22便が12日に欠航したと発表した。観光地でもあるフロレス島西部ラブアンバジョの空港も閉鎖が続いている。地元メディアが伝えた。
火山から800キロ超離れたバリの空港では12日までに計84便が欠航した。欠航したのはオーストラリア便や韓国便などで一部は13日も欠航。空港自体は火山灰の影響を受けていない。
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