RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ジャカルタ共同】インドネシアの観光地バリ島の国際空港は13日、同国東部フロレス島で噴火が続き、噴煙の懸念から国際便22便が12日に欠航したと発表した。観光地でもあるフロレス島西部ラブアンバジョの空港も閉鎖が続いている。地元メディアが伝えた。
火山から800キロ超離れたバリの空港では12日までに計84便が欠航した。欠航したのはオーストラリア便や韓国便などで一部は13日も欠航。空港自体は火山灰の影響を受けていない。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
「世界一繁盛」のトレジョはNYのここ レジ数、従業員数は平均の3倍
-
NYの「トイレ難民」がさらに増加? スタバがトイレの無料開放を廃止
-
クイーンズ·リッジウッド、2年連続首位 NY市の「住みたい地区」トップ10
-
NYで最も家賃が高い地区は?「高級エリア」と「注目エリア」が全く異なる結果に
-
老朽化したミッドタウンが生まれ変わる、2032年に「新ポート・オーソリティ」が完全オープン
-
NYの名物料理厳選リスト 一度は食べておきたい味は?
-
新連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』 Vol.5 アメリカには存在しない便利アイテム
-
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも