RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

公明党の斉藤鉄夫代表は14日のBS11番組で、選択的夫婦別姓制度導入に向け、石破茂首相に働きかける意向を示した。「首相を通じ、自民党を説得したい。世界の大勢を見ても進めていくべきだ」と述べた。立憲民主党が、関連法案の審議が見込まれる衆院法務委員会の委員長ポストを確保したことに関し「実現に向け状況が一つ進んだ」と強調した。
選択的夫婦別姓制度を巡っては、自民内の保守系議員を中心に慎重論が根強い。首相は9月の総裁選で導入に前向きな考えを示していたものの、首相就任後は「さらなる検討が必要だ」と述べるにとどめている。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表