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共同通信
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江藤拓農相は19日の閣議後記者会見で、福岡県と熊本県の農場で感染が確認された牛の感染症、ランピースキン病について「(生乳の)生産への影響は一時的で、時間が経過すればほぼ回復する」との認識を示した。感染拡大の原因となるダニの駆除といった対策を周辺県にも徹底するよう呼びかけた。
11月6日に国内初となる感染が確認され、これまで計9農場で発生している。農林水産省によると、ランピースキン病は人には感染せず、感染した牛の肉や乳が市場に出回ることもないという。
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