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共同通信
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【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、有事の相互支援を明記した同国とロシアの包括的戦略パートナーシップ条約が4日に発効したと報じた。旧ソ連時代の軍事同盟が事実上、復活した。北朝鮮がウクライナに侵攻するロシアへの軍事支援を加速させる可能性がある。条約は経済や宇宙、原子力、AIの分野でも協力を発展させるとしている。
北朝鮮は軍部隊をウクライナ戦線に派遣。条約に基づき長期的な軍事支援が進められた場合、戦況への影響が懸念される。ロ朝の軍事分野の結束は、北東アジアの安全保障環境にも脅威となりそうだ。
朝鮮中央通信は条約に関し、周辺地域と国際社会の安全保障環境をロ朝両国の共通利益に合致した形で守る法的な枠組みだと強調。米国主導ではない国際秩序を実現させるための「強力な推進力になる」と主張した。
ロシアのプーチン大統領が6月に訪朝した際、金正恩朝鮮労働党総書記と条約に署名していた。条約は一方が武力侵攻を受け「戦争状態」になった時は「全ての手段で軍事的およびその他の援助を提供する」と定めている。
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