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共同通信
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スマートフォンなど多くの製品に使われている「リチウムイオン電池」の過熱や発火事故が起きているとして、消費者庁がウェブサイトに注意点を掲載した。「充電はなるべく様子が確認できる場所で」とし、特に就寝中に枕元でスマホを充電している人には、万一に備え「布団の上や、可燃物の近くに置かないように」と呼びかけている。
また最近は「リチウムイオン電池を使用して暖が取れる」という衣服やブランケットなどでの事故が目立つとして、サイト上で特に詳しく注意喚起をした。
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