RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
11月の兵庫県知事選で敗れた元尼崎市長稲村和美氏の後援会が運営していた公式X(旧ツイッター)アカウントが一斉の虚偽通報で2回凍結された問題で、後援会が容疑者不詳の偽計業務妨害と公選法違反の疑いで県警に提出した告訴・告発状が20日受理された。
後援会共同世話人の津久井進弁護士が明らかにした。
Xは不適切な投稿などの違反行為をした場合、運営管理者によってアカウントが凍結されることがある。告訴状などによると氏名不詳者らは知事選期間中、稲村氏後援会がXで違反行為をしたと虚偽通報し業務を妨害したなどとしている。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か