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共同通信
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東京都議会自民党の政治団体「都議会自民党」が開いた政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で、都議らのパーティー券収入のうち、販売ノルマ超過分の一部を団体側と折半していた疑いのあることが21日、自民関係者への取材で分かった。
関係者によると、都議らは1人につき2万円のパーティー券50枚の販売ノルマがあり、超過分の51~100枚の収入をそれぞれがプールしていた疑いがある。101枚目以降は半額を都議会自民に納付。組織的に運用していた可能性があり、政治資金収支報告書への不記載の総額は少なくとも1千万円を超えるとみられる。
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