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共同通信
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【プノンペン共同】カンボジアの首都プノンペンの裁判所は26日、訪日中の5月に行った演説がカンボジア社会に混乱をもたらしたとして、帰国直後に逮捕された野党「国民の力」のスン・チャンティー元党首に騒乱の罪で禁錮2年を言い渡した。野党弾圧を強化する政権側は国外での発言も監視しており、抑圧が新たな段階に入ったことが鮮明になった。
日本はカンボジアの民主化を目指して国外に逃れた人の拠点の一つとなっている。
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