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共同通信
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元日の能登半島地震で被災し、一部区間で通行止めが続いていた石川県の国道249号が27日、約1年ぶりに全線で通行できるようになった。半島北岸の「逢坂トンネル」(珠洲市)で応急復旧が完了し、地元住民や緊急車両に限り利用可能に。土砂崩れなどの被害が大きかった249号の半島北岸の区間では、国土交通省が、地震で隆起した海岸部分に迂回路を造成した。半島の基幹道路が開通し、復旧・復興の加速が期待される。
9月の記録的豪雨で発生した土砂災害の影響により復旧工事が続く輪島市の「中屋トンネル」は当面、付近の県道や市道を活用して通行を確保。トンネル開通は来年夏ごろを見込む。
半島北岸は、大規模な土砂崩落が発生した箇所で不通が続いていた。通行止め地点を避け北岸を東西に往来するには、内陸部を経由する必要があり、被災前の倍以上の時間がかかっていた。
逢坂トンネルは入り口が土砂でふさがれた影響で不通になった。国交省が海岸部分に幅5メートルの1車線を確保。途中に待避所を設け、交互通行を可能とした。
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