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共同通信
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同居していた女性に成り済まし金をだまし取ったとして、警視庁大崎署は7日、詐欺と窃盗の疑いで、住所不定、作家高島望容疑者(64)を再逮捕した。署によると「食べ物に困ってやりました」と話している。
署は昨年12月、この女性とみられる遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いで高島容疑者を逮捕していた。女性は2020年8月ごろに病死したとみられる。
再逮捕容疑は昨年12月5日、女性の80代の父親に「薬を飲まないと心停止してしまう」などと携帯電話でメッセージを送り、1万円を振り込ませた疑い。他にも複数回にわたり、三十数万円をだまし取ったとみられる。
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