RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

同居していた女性に成り済まし金をだまし取ったとして、警視庁大崎署は7日、詐欺と窃盗の疑いで、住所不定、作家高島望容疑者(64)を再逮捕した。署によると「食べ物に困ってやりました」と話している。
署は昨年12月、この女性とみられる遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いで高島容疑者を逮捕していた。女性は2020年8月ごろに病死したとみられる。
再逮捕容疑は昨年12月5日、女性の80代の父親に「薬を飲まないと心停止してしまう」などと携帯電話でメッセージを送り、1万円を振り込ませた疑い。他にも複数回にわたり、三十数万円をだまし取ったとみられる。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表