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共同通信
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【北京共同】中国北京市の北京首都国際空港で8日、外国人旅行者らを対象とした電子決済などのサービスが報道陣に公開された。中国は日本を含めビザ免除の再開や対象国の拡大を推進。今月28日からの春節(旧正月)に伴う連休を前に、利便性向上をPRし旅行客の増加を図りたい考え。
北京首都国際空港で今月1日、電子決済と翻訳アプリを備えた端末の貸し出しや、携帯電話のSIMカードを購入できるサービスカウンターが正式に開設した。対話型人工知能(AI)を用いた機器も設置されており、旅行客らの質問に多言語で対応可能という。
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