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共同通信
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【カーディフ共同】英西部ウェールズ地方と日本の関係深化を目指す「日本年(ウェールズ・日本2025)」の立ち上げイベントが9日、ウェールズの中心都市カーディフで開かれた。ウェールズのモーガン自治政府首相や鈴木浩駐英国大使らが出席。今年1年を通してさまざまな交流行事が開催される見通し。
鈴木氏は「さまざまな行事が将来の友情発展に向けた土台になることを願います」と述べた。日本がウェールズに桜の木1万本を贈呈する計画が進んでいるとも明らかにした。
ウェールズは、宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」の舞台のモデルとされており、スポーツではラグビーで多くの交流がある。
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