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共同通信
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阪神大震災からの文化的復興のシンボルとして誕生した兵庫県立美術館(神戸市)で、企画展を開催している。「被災の当事者性」に焦点を当て、さまざまな世代、経歴のアーティスト6組7人が写真やアニメーションなどの作品を出展した。
林洋子館長は「あの日ここにいなかった人々にも震災の記憶は広がっている。これまでとこれからの30年を考え、希望を感じてほしい」と話す。
企画展は3月9日まで。震災30年事業として震災の記憶をテーマにした彫刻家青木野枝さんの新作も常設展示している。
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