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共同通信
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愛知県は19日、常滑市、半田市、阿久比町の養鶏場と、うずら農場計4カ所で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。飼育する採卵鶏など計約64万3千羽の殺処分を始めた。今季、県内の養鶏場などで感染が確認されたのは11例となった。
県は、半径3キロ以内の16農場で飼育する計約102万羽の移動を制限。半径3~10キロの25農場では、計約127万羽の搬出を制限した。
県によると、養鶏場とうずら農場計4カ所から18日、鶏がまとまって死んでいるなどと通報があった。
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