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共同通信
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【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比136.83ドル安の4万4713.52ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が4会合ぶりに利下げを見送り、米長期金利の高止まりを懸念した売り注文が優勢だった。
トランプ米政権が、米エヌビディアの半導体の中国向け販売に対して追加規制を検討していると伝わったことも、売り材料視された。中国での収益減が警戒されたエヌビディア株は大幅下落し、相場全体を押し下げた。
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