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共同通信
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【ニューヨーク共同】米アップルが30日発表した2024年10~12月期決算は、売上高が前年同期比4%増の1243億ドル(約19兆円)だった。中国市場で苦戦が続いたものの、日本など他の地域の売り上げ増が貢献して補った。純利益は7%増の363億3千万ドルだった。
売上高の半分程度を占める主力製品「iPhone(アイフォーン)」の売り上げは1%減の691億3800万ドルと停滞。昨年9月には、独自の生成人工知能(AI)「アップルインテリジェンス」を搭載した新型「16」シリーズを発売。10月からAIの提供を始めたが、利用できる言語が限られていたため振るわなかった。
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