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共同通信
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【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は17日、気管支炎で入院中の教皇フランシスコ(88)について「複雑な病状」に対処するため「治療法の変更が必要になった」と発表した。検査の結果、呼吸器での混合感染が新たに判明し、入院を継続するという。
教皇は14日「気管支炎が悪化した」としてローマの病院に入院した。期間は明らかにされていないが、バチカンは声明で「適切な入院が必要になる」としている。
教皇は近年、健康不安を抱えており、2023年には腹部ヘルニアの手術などのため2度入院した。
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