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共同通信
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【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は18日、気管支炎で入院している教皇フランシスコ(88)の23日までの予定を見合わせると発表した。「容体は安定している」としているが、入院が長引く可能性がある。
教皇は14日「気管支炎が悪化した」としてローマの病院に入院。呼吸器の感染症に罹患していることが検査で判明した。バチカンの説明では、教皇は睡眠を取り、朝食も食べているという。
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