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共同通信
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【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比71.25ドル高の4万4627.59ドルで取引を終えた。米長期金利低下を好感した買い注文が優勢だった。
トランプ米政権による関税措置への警戒感もあり、伸び悩んだ。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した1月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録に関する反応は、限定的だった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は5営業日続伸し、14.99ポイント高の2万0056.25だった。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は上昇して6144.15を付け、2日連続で最高値を更新した。
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