
日本の文化や習慣に触れながら、アメリカならではの体験をしてほしいと願う保護者にとって最適な選択肢として定評がある、ニューヨーク育英学園のサマースクール。総合ディレクターを務める笠間将平さんに主な内容と今年の特徴を聞いた。
サマースクール総合ディレクター
笠間 将平
(フレンズアカデミーディレクター、幼児体育・アフタークラブ指導教員、ダブルダッチ部監督)日本体育大学体育学部在学中にダブルダッチで世界王者に。同大学を卒業後、ニューヨーク育英学園に勤務。

「サマースクールは、自信を培い将来の可能性を大きく拓く絶好のチャンスです。親御さんにとっても、お子さまが頼もしさを身に付けて帰ってくる姿を見ることは、かけがえのない喜びになるはずです。ニューヨーク育英学園で、忘れられない夏の体験を一緒につくってみませんか」
日米の夏休みを体験できる多彩なプログラム
学びと安全、保護者の利便性もさらにアップ
来米直後で日本語環境を保ちたい、近々、帰国予定である、または永住予定と、子どもたちを取り巻く環境はさまざまです。ニューヨーク育英学園のサマースクールは、各ご家庭のニーズに合わせ、日本語を使いながらアメリカならではの貴重なアクティビティーを存分に体験できるプログラムを毎年提供しています。今年度は次の4点において改定・拡充を行います。

①水泳教室の拡充
サマースクールでは毎日の水泳指導に力を入れており、毎年多くの保護者から高い評価をいただいています。幼児部の水泳カリキュラムはこれまで、年長児のみを対象としていましたが、より早い段階から水に慣れてほしいという保護者の声にお応えして今年度からは年中児(4歳)にも導入します。万全な安全対策の下、ビート板を使ったバタ足から始めますが、基礎的な泳ぎ方を楽しみながら習得できるようにしっかりとサポートします。私自身も、怖くて水に顔をつけられなかった子どもが、5週間後にはクロールができるまでに成長した姿を何度も見てきました。水泳を通じて子どもたちが得られるのは、身体機能の向上だけでなく、自らの壁を乗り越える喜びの体験です。ニューヨーク育英学園の水泳教室は、夏の思い出とともに大きな達成感をつかみ取り、さらに充実した学びの一歩を踏み出せるきっかけを提供しています。
②未就園児の受け入れを拡大
これまでは3歳以上のお子さまが対象でしたが、今年度からは2歳6カ月以上の未就園児も参加していただけます。おむつ着用児の参加も可能です。海外在住であっても「安心できる日本語環境に預けたい」「日本らしい遊びや季節感を体験させたい」とお考えになる保護者のニーズに合わせ、夏祭りごっこや泥遊びや水遊びといった夏ならではのアクティビティーも多数用意しています。団体生活の経験は就園前の社会性を培う貴重なステップにもなるのではないでしょうか。
※参加対象年齢はプログラムにより異なります
③スクールバス運行エリアを拡大
今年からスカースデール、ハリソン付近までスクールバス路線を延ばします。通学圏が広がることで、多くのお子さまに参加していただけるようになりますし、学園としてもさまざまな地域の保護者・子どもたちと連携しやすくなります。
④早朝・延長保育時間を拡大
共働きのご家庭にもより便利にご利用いただけるよう、「お預かり」の時間を、これまでより40分早い午前8時から、30分遅い午後6時まで延長しました。朝夕の時間帯が延長されることで、保護者はお迎えの時間の調整がしやすくなります。子どもたちの活動の幅も広がります。
NY育英学園サマースクールの主なプログラム
カナヅチからアメンボにへんし~ん
水泳教室
対象学年 年中~小学6年生
日本式の体系的な水泳教育のメリットを活かしつつ、現地の子どもたちが親しみやすい柔軟なアプローチを融合したプログラムを展開。
幼児部では、初めてプールに入る子どもでも「クロール」の基礎を身に付けられるよう、正しい姿勢と呼吸方法から丁寧に指導。ゲーム感覚の練習やビート板を使ったバタ足など、水への恐怖心を和らげ楽しみながらで学べるカリキュラムで構成している。小学部ではクロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの4種泳法を指導。フォームや呼吸法、ターン動作などより高度なテクニックを段階的に学べるよう配慮している。

大好評の日替わりイベント
流しそうめんとウォータースライダー
対象学年 未就学児~小学6年生
毎年恒例の「流しそうめん」では、日本でもなかなか見かけないほどの大掛かりな装置を用意。鹿おどしの音が響く中、冷たい流水と一緒に流れてくるそうめんを箸でキャッチする瞬間は何度やっても思わず笑顔がこぼれるもの。「まさか海外で本格的な流しそうめんができるとは思わなかった」と、保護者ともども思い出に残る催しとして大好評だ。さらに、子どもたちが思いっきり水遊びができるようにと、学園運動場に大型のウォータースライダーを設置。初めは怖がっていた子どたちも何度か滑るうちに、スリルと爽快感のとりこに。

異年齢の絆が生む、新しい挑戦!
幼児部・小学部サマースクール
対象学年 未就学児~小学6年生
学年や年齢の垣根を越えた「縦割り」のクラス編成で実施。多学年の関わりの中で生まれる学びは、一方向の授業だけでは得られない貴重な経験。工作やアウトドア活動でハプニングが起きたときも、年齢の違う仲間同士で力を合わせることで、助け合いや達成感を共有できる。「私自身、学校で覚えた公式や知識よりも、夏休みに友だちと協力して過ごした時間や失敗を乗り越えた経験が、今の人間関係や仕事に活きていると実感します。将来さまざまな環境に飛び込むときの生きる力になると思っています」と笠間さん。

楽しみながら英語力を身に付けよう
英語語学サマースクール
対象学年 小学1~小学6年生
ネイティブの講師陣による本格的な英語指導を受けながら、毎日英語のシャワーを浴びられるのが最大の魅力。通常の授業だけでなく、ゲームやアクティビティーを通じて実践的に言葉を交わすことで、英単語やフレーズが「使える知識」として定着することを目指す。来米したばかりで英語に慣れていない、また、現地校に入ったものの教科内容の英語に自信が持てないという子どもにおすすめ。「日本語を話すスタッフもサポートに入るため、全く英語が話せなくても安心して参加できます」

山の中で15日間過ごす
キャンプ@Lake Greeley
対象学年 小学1年生~中学3年生
14泊15日のキャンププログラム。レイクグリーリーは世界中から子どもたちが集まる国際色豊かなキャンプ場で、広大な施設内には60種類以上ものアクティビティーを用意。乗馬やロッククライミング、水上スポーツから、クラフトや音楽、自然観察など多彩なプログラムに挑戦でき、年齢や興味に合わせて選択できるのも魅力だ。ゲーム機やスマートフォンから離れ、自然の中で集団生活を経験することは、子どもたちの自主性や協調性を育む絶好の機会とる。「自分のことは自分でやる」習慣を身に付けながら、仲間と助け合ったり食事の準備をしたりする体験は一生の思い出になるだろう。

NY育英学園・サマースクール総合ディレクター
笠間先生が、もっと詳しく解説します。
水泳教室
日本では、水泳が小学校1年生から体育の授業に含まれており、基礎から段階的に泳法を学ぶのが一般的です。一方、アメリカでは必ずしも学校の必修科目として扱われるわけではなく、「溺れないための安全対策」を重視する傾向が強いため、泳ぎ方よりも水際での危険回避や水遊びのルールなどを中心に指導するケースも少なくありません。
ニューヨーク育英学園のサマースクールでは、日本式の体系的な水泳教育のメリットを活かしつつ、現地の子どもたちが親しみやすい柔軟なアプローチを融合したプログラムを展開しています。幼児部では、初めてプールに入るお子さまでも「クロール」の基礎を身に付けられるよう、正しい姿勢と呼吸方法から丁寧に指導します。ゲーム感覚の練習やビート板を使ったバタ足など、水への恐怖心を和らげながら楽しんで学べるカリキュラムを組んでいるのが特徴です。一方、小学部ではクロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライという4種泳法の指導が行われ、フォームや呼吸法、ターン動作など、より高度なテクニックを段階的に学べるよう配慮されています。
各プログラムとも、子どもたちの経験や体力、目標に合わせてレベル分けを行い、きめ細やかなサポートを実施しています。初めは水を怖がっていた子も、指導者や仲間とともに少しずつ練習を積み重ねるうちに、「ビート板が手放せない状態」から「クロールで何メートルも泳げるようになる」まで成長する例は決して珍しくありません。また、4種泳法を習得し始めた子の中には、より競技的な練習に興味を持ち、飛び込みからクイックターンなど競技レベルの指導を受ける姿も見られます。
単に「溺れないようにする」ことだけを目的とするのではなく、正しいフォームを身につけて体力と技術を高めていく体系的な指導は、日本語環境を大切にするご家庭はもちろん、幅広いニーズを持つ保護者からも高く評価されています。

日替わりイベント
水泳教室以外にも恒例の人気イベントとして、流しそうめんや大型ウォータースライダーがあます。これらのイベントを成功させる大きな要因の一つは、「教職員自身がとことん楽しむ姿勢」を大切にしている点だと思います。流しそうめんの準備やウォータースライダーの設置といった裏方作業も含め、スタッフ同士が積極的にアイデアを出し合い、自分たちがキャンプに参加しているかのようにワイワイ盛り上がりながら取り組んでいます。子どもたちは、大人たちが心からイベントを楽しんでいる様子を目の当たりにするだけで、自然とテンションが上がり、自発的に活動に参加するようになるのです。
実はこの“楽しい雰囲気”こそがサマースクールの最大の魅力といえるかもしれません。子どもたちにとっては、ワクワク感のある活動が一層特別な思い出として心に刻まれ、保護者にとっては、スタッフや他の保護者との会話も弾み、新しいコミュニティーづくりのきっかけとなるでしょう。
和の情緒とアメリカらしいスケールの大きさが融合したイベントは、単なるアクティビティ以上ーの価値をもたらします。流しそうめんやウォータースライダーを通じて、子どもたちは楽しみながら日本語や日本文化に触れ、また友だちや先生との交流を深めることができるのです。教職員も一緒に遊び、一緒に笑い合う姿勢があるからこそ、サマースクール全体が一体となって盛り上がり、「次はどんなことを体験させてもらえるんだろう?」と毎日が新しい驚きや発見に満ちていくのではないでしょうか。こうした豊かな体験を通じて、子どもたちは夏の思い出だけでなく、さまざまな場面で活かせる柔軟性や人とのつながりを大切にする心を身に付けてていきます。

縦割りクラスの魅力
縦割りクラスで子どもたちは、「相手に合わせた声かけやリードの仕方を学ぶ」「上の子が下の子をサポートする」「下の子は上の子の存在に安心感を得つつ挑戦意欲を高める」といったサイクルを日々のアクティビティーを通じて自然に体得していきます。工作やアウトドア活動でハプニングが起きたときも、年齢の違う仲間同士で力を合わせることで、助け合いや達成感を共有できるのです。

キャンプ@Lake Greeley
初めての長期キャンプというと、「まだ小学校低学年だけれど、大丈夫かしら?」と心配になる保護者もいらっしゃるかもしれません。しかし、学園のスタッフが同行し、基本的なサポートを日本語で受けられるため、案外小学一年生でも難なく溶け込み、楽しんで参加している例が多々あります。子どもが英語を話せなくても、現地スタッフや他の国の子どもたちとのコミュニケーションの中で新たな言葉を覚えたり、身振り手振りで意思疎通を図ったりして、自然と多文化共生の感覚を養えるのがこのキャンプの素晴らしいところです。英語語学サマースクールと同様、初めての方も経験者も、それぞれのレベルに合わせて充実した学びと体験が得られます。ニューヨーク育英学園だからこそ実現できる日米の教育メソッドを活かしながら、子どもたちが自分の可能性を思い切り広げるチャンスを、ぜひこの夏に味わってみてはいかがでしょうか。

キャンプがもたらす“自立”と“成長”の機会
夏のキャンプは、子どもたちに“自立”を促す絶好のチャンスでもあります。日本に一時帰国すれば家族のサポートを受けやすい分、自分自身で物事を判断・解決する機会はどうしても限られがちです。しかし、新しい環境でのサマースクールでは、食事や宿泊のスケジュール、チームでの役割分担など、さまざまな場面で「自分で考えて行動する力」が求められます。ちょっとしたトラブルや失敗を経験しても、それを乗り越えることで身に付く自信や判断力は、一生の財産になるはずです。
各プログラムでは教科書だけでは得られない経験を体感できるのも魅力です。そこでの経験や人脈から、「どうしたらうまくいくか」「なぜ失敗したか」を具体的にイメージできるきっかけにもなるでしょう。もちろん、「夏休みくらいは一緒に過ごしたい」「安全面が気になる」というお気持ちは、私も十分に理解しています。しかし、離れているからこそお互いの存在を思いやることもあります。キャンプから戻ってきたお子さまが、ひと回りもふた回りもたくましく成長している姿は、親御さんにとっても嬉しい驚きになるのではないでしょうか。

サマースクールに参加した保護者からの声
(原文ママで掲載)
【幼児部】
◎毎日、水遊びや泥遊びができたので、とても満足気でした。
◎毎日の水遊びとても楽しく過ごせたようです。制作も好きなので嬉しかったようです。
◎流しそうめん、親子共に初体験でした!本格的で驚きました。美味しくいただけてとてもいい思い出です。巨大スライダーの日がもう一日あるとよかったです!
◎ウォータースライダーと流し素麺が特に楽しかったようで、家で何度も話題に挙がりました。
◎流し素麺やスイカ割りなど日本特有の夏の風物詩を体験出来るのがとても良かったです。
◎家で出来ないようなウォータースライダーや流しそうめんなどが特に楽しかったようです。
◎Liberty science centerが特に楽しかったようで、TVの CMなどで流れるたびに、「ここに行ったよ」と楽しそうに体験を話してくれます。
◎屋内、屋外両方の体験が出来て良かったです。
◎湖は普段連れていく機会がないので、初めての体験ができてありがたかったです。
◎本人はもちろんのこと、保護者と下の子も心から楽しませていただきました。日本の夏らしいイベントからここ数年離れていたので、しみじみと込み上げるものがありました。
◎親子一緒に体験出来てとても楽しく過ごさせてもらいました。
◎縁日の完成度が高くて驚きました。暑い中、先生方にたくさん準備していただき感謝です。親子共々楽しみました。
◎毎日の特訓によりとても上達しました!!!先生方も毎日入水してくださり本当にありがとうございます!
◎顔付けられるようになって本当にびっくりしました!青砥先生たちのおかげで水泳が楽しいと思えるようになりました。本当にありがとうございました!
◎サマープログラム参加前は水に顔をつけられる程度のレベルでしたが、参加後は水に顔をつけたままビート板を用いてバタ足で泳げるようになりました。かなり自信がついたようです。
◎3週間という短期間で毎日水泳があったおかげで、上達具合が目に見えて向上していてビックリしました。本人も上達していくことが日々感じられて嬉しかったようです。
◎申し込み時に予想していたよりもイベント盛りだくさんのサマープログラムで、とても楽しく参加していました。また、サマープログラムでいつもと違う先生にご教授いただけたこと、新しいお友達ができたことも良い刺激になったようです。自宅で過ごしていてはできない経験をたくさん積むことができたと思います。また、二度のオープンハウスでは、家族全員で楽しい時間を過ごすことができました。先生方、スタッフの皆様、ご準備本当に大変だったと思います。改めて深く感謝申し上げます。
◎短い期間に大分泳げるようになっていて驚きました。
◎期間中は毎日、サマープログラムを楽しみに育英に通っていました。水泳は水に慣れることができれば・・と思っていたのですが、あの短い期間でクロールを少しできるようになっていて発表の日は感動しました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

【小学部】
◎理科の実験は家に帰ってくるとたくさん説明してくれました。図工も言葉の時間も毎日とても楽しんで過ごしていました。
◎理科の時間ではDNAという言葉が出てきて驚きました。とても貴重な時間でした。2年生は理科がないので、余計に新鮮な時間だっと思います。
◎日本で過ごしていた時以上に日本らしいことを体験させることができてとてもよかったです。ソーラン節は親の方が泣いてしまいました。
◎初めての宿泊でとても心配しましたが、準備するところからとても楽しんでいました。
◎子供達だけではなく、親の私たちまでとても楽しませていただきました。本当にありがとうございます。
◎すべては行けませんでしたが、プールに関しては子供たちの成長が顕著で感動しました。
◎毎日水泳教室があるおかげで夏休み前まではビート板を使って泳ぐことしかできなかったにもかかわらず、今はしっかりクロールで泳ぐことができるようになっており感動しています。プールでは特にコミュニケーションが難しい息子にたいしてここまで成長させていただきありがとうございました。
◎プールに苦手意識があった息子が今は「水泳の時間が一番楽しかった!」と言ってとても上達したと思います。先生方のご尽力のおかげ様です。ありがとうございました。

【英語語学サマースクール】
◎男女共に興味をもてる内容でとてもよかったと思います。
◎毎日クラフトの時間をとても楽しんでいました。
◎英語で勉強もしつつ、息抜きもあって、楽しみながら通うことができました。
◎特にwater dayのスライダーが楽しかったようです。
◎親元を離れて買い物をする機会がないので、いい経験になりました。
◎クラスの内容を子供が全て理解することはできていなかったと思いますが、勉強だけでなく、クラフトや英語、映画の時間など、楽しく英語に触れさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。このまま英語を嫌いにならずにいてほしいです。
◎今年も楽しいカリキュラムをありがとうございました。毎日とても楽しく通わせていただきました。英語学習への意欲も高まったようで嬉しく思います。
◎子どもたちはどの活動もとても楽しかったようで、満足していました。
◎女の子なので正直最初は恐竜に興味がなかったのですが、色々学んでいく中で興味を持ち始めたようです。
◎最近は集中して何かを作る時間が無かったので、英語サマーの二週間でのクラフトは貴重な時間でした。真剣な様子が写真で見られて嬉しかったです。
◎短い期間ではありましたが、毎日充実したラインナップで満喫できたようです。最初はall englishに不安を抱えていたのですが、お友達もでき、先生方の優しいフォローもあり、すぐに不安は消えたようです。
◎夏休み期間中、英語に触れる機会も減っていたので英語に触れることができ、沢山のアクティビティをできたことは彼女にとってとてもいい経験になったと思います。
◎昨年までは日本語の方に参加していたのですが、英語でもとても楽しそうに毎日を過ごしていたので、もっと早く参加させてあげていたらなと感じました。


ニューヨーク育英学園サマースクール事務局
Phone: 201-947-4832
Mail: summerschool@nyikuei.org
サマースクールの詳細、お申し込み
https://japaneseschool.org/program/camp/ikuei-summer/
RECOMMENDED
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?