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共同通信
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【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は3月31日、トランプ米政権による輸入する自動車や部品への追加関税措置を巡り、ゼネラル・モーターズ(GM)など米自動車大手が一部部品を対象外とするよう政権に働きかけていると報じた。関税が生産コストを押し上げ、米国の自動車産業を強化するとした政権の目的に反するなどと訴えているという。
関係者の話として伝えた。働きかけているのはGMのほか、米フォード・モーター、旧米クライスラーを傘下に持つ欧州ステランティス。
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