Wow, just revealed that Michael Cohen wrote a “love letter to Trump” manuscript for a new book that he was pushing. Written and submitted long after Charlottesville and Helsinki, his phony reasons for going rogue. Book is exact opposite of his fake testimony, which now is a lie!
驚いた、マイケル・コーエンは準備していた新しい本のために「トランプへのラブレター」原稿を書いていたことが明らかになった。これはシャーロッツビルとヘルシンキのずっと後に書かれて提出され、彼が悪党に転じた、うその理由だ。本の内容は彼の偽りの証言と正反対のもので、今や、うそになっているものだ!
【解説】【解説】トランプ氏の顧問弁護士を務めたマイケル・コーエン被告は2月27日、 下院監視・政府改革委員会で証言。トランプ氏を「うそつき」「人種差別主義者」「詐欺師」などと非難した。米朝首脳会談のためベトナムを訪れていたトランプ氏はこの日、コーエン被告を攻撃する投稿を5ツイートにわたり連投した。
米ニュースサイト「デイリービースト」によるとコーエン被告は昨年、2016年の大統領選とトランプ氏のビジネスにおける自身の役割を書いた「トランプの革命:タワーからホワイトハウスへ、ドナルド・J・トランプを解明」と題した本を売り出そうと準備していた。「複数の出版社」に提案書を送付したという。トランプ氏はこれと今回の証言が全く食い違っていると指摘し、続くツイートで「議会は草案を読んでみるといい。証言との矛盾やうそを見て目が回るぞ」と発言している。
昨年2月、本の内容を読んだ米メディア「ヴォックス」のジャーナリストは「これはトランプ氏へのラブレターだ」とコメント、トランプ氏はこれを引用したとみられる。