「ウィスコンシンの法と秩序を回復するぞ!1 : 19 PM – August 26th, 2020

We will NOT stand for looting, arson, violence, and lawlessness on American streets. My team just got off the phone with Governor Evers who agreed to accept federal assistance (Portland should do the same!) TODAY, I will be sending federal law enforcement and the National Guard to Kenosha, WI to restore LAW and ORDER!

我々は米国での略奪、放火、暴力、無法化に賛成することはできない。チームはエバーズ知事と電話し、同意の上で連邦政府が援助すると決めた(ポートランドもそうするべきだけどな)今日、俺は連邦法執行機関と国家警備隊をケノーシャに送る。ウィスコンシンの法と秩序を回復するぞ!

【解説】 
トランプ大統領、州兵派遣を表明
黒人銃撃事件のデモ暴徒化
 【ワシントン、ニューヨーク共同】トランプ米大統領は26日、中西部ウィスコンシン州ケノーシャの警官による黒人男性銃撃事件に対する抗議デモが一部暴徒化したことを受け、現地に州兵などを派遣すると表明した。11月の大統領選に向けて「法と秩序」の維持を掲げて巻き返しを図っており、断固とした対応を示す狙いとみられる。
 トランプ氏はツイッターで「略奪、放火、暴力、無法化を見過ごすことはしない」と強調し「ウィスコンシンの法と秩序を回復する!」と書き込んだ。現地ではエバーズ州知事の下で既に州兵が治安維持に当たっており、連邦政府による派遣規模は不明。

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