RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
東京パラリンピック第7日の30日、競泳予選の男子200メートル自由形(運動機能障害S4)で、100メートルの金などメダル3個の鈴木孝幸(34)が全体の2位で決勝に進んだ。
男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)では木村敬一(30)が全体の3位、400メートル自由形2位の富田宇宙(32)は全体の4位で決勝進出。女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)でベテランの成田真由美(51)も決勝に進んだ。
陸上は男子1500メートル(視覚障害T11)予選で5000メートル銀メダルの唐沢剣也(27)、銅メダルの和田伸也(44)が31日の決勝に進んだ。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
「世界一繁盛」のトレジョはNYのここ レジ数、従業員数は平均の3倍
-
NYの「トイレ難民」がさらに増加? スタバがトイレの無料開放を廃止
-
クイーンズ·リッジウッド、2年連続首位 NY市の「住みたい地区」トップ10
-
NYで最も家賃が高い地区は?「高級エリア」と「注目エリア」が全く異なる結果に
-
老朽化したミッドタウンが生まれ変わる、2032年に「新ポート・オーソリティ」が完全オープン
-
NYの名物料理厳選リスト 一度は食べておきたい味は?
-
新連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』 Vol.5 アメリカには存在しない便利アイテム
-
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも