【ニューヨーク共同】国連のブルゲナー事務総長特使は4日夜から5日にかけて、クーデターを起こしたミャンマー国軍のソー・ウィン副司令官と電話会談し「国軍の行為を強く非難」した。国連の事務総長報道官が5日、明らかにした。
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