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共同通信
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官公庁や多くの企業が28日、仕事納めを迎えた。2021年は新型コロナウイルスの猛威が続き、医療崩壊が現実に。それでも東京五輪・パラリンピックを1年遅れで開催。経済活動も再開の動きが進む。「少しずつ日常が戻ってくれれば」。新年に向け、各職場から期待の声が上がった。
今年もコロナ対応に明け暮れた厚生労働省。新変異株「オミクロン株」の拡大が懸念され、年末年始も担当部署の職員はシフト制で出勤する。水際対策を担う幹部は「ウイルスに休みはない」と強調。別の幹部は「年内の収束を期待したが、そうもいかなかった。来年こそは」と力を込める。
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