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共同通信
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【エルサレム共同】イスラエル軍は13日、パレスチナ自治区ガザへの空爆を継続し、ガザ保健当局によると、10日に始まった空爆による死者は103人となった。ガザを実効支配するイスラム組織ハマスはロケット弾などで応酬。イスラエル側では7人が死亡している。
イスラエル軍によると、13日夜、レバノン南部からイスラエル沖の地中海にロケット弾3発が発射された。被害はなかったとみられる。誰が発射したのかは不明。
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