RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
林芳正官房長官は9日の記者会見で、シリアのアサド政権崩壊を受け「事態の推移を重大な関心を持って注視している。今回の動きは人道状況などの改善につながる可能性があるものとして期待している」と述べた。現時点で在留邦人の被害は確認されていないと明らかにした。
今後の対応について「情勢を見極めつつ、市民のニーズに沿った支援を継続する」と説明。「一刻も早く暴力が停止し、全てのシリア人が基本的人権を共有し、自由と繁栄を享受できるよう強く望む」と語った。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
「世界一繁盛」のトレジョはNYのここ レジ数、従業員数は平均の3倍
-
NYの「トイレ難民」がさらに増加? スタバがトイレの無料開放を廃止
-
クイーンズ·リッジウッド、2年連続首位 NY市の「住みたい地区」トップ10
-
NYで最も家賃が高い地区は?「高級エリア」と「注目エリア」が全く異なる結果に
-
老朽化したミッドタウンが生まれ変わる、2032年に「新ポート・オーソリティ」が完全オープン
-
NYの名物料理厳選リスト 一度は食べておきたい味は?
-
新連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』 Vol.5 アメリカには存在しない便利アイテム
-
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも