RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ワシントン共同】米労働省が15日発表した2024年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.9%上昇した。伸び率は3カ月連続で拡大し、市場予想並みの結果となった。変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は3.2%上昇した。
米連邦準備制度理事会(FRB)は物価や雇用の動向を見極めて金融政策を決定する。28、29両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)では、主要政策金利を現在の4.25~4.5%で据え置くとの見方が優勢だ。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
「世界一繁盛」のトレジョはNYのここ レジ数、従業員数は平均の3倍
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
NYのレストランがLA火災山火事救援 あなたも参加できるイベント
-
老朽化したミッドタウンが生まれ変わる、2032年に「新ポート・オーソリティ」が完全オープン
-
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
-
独身がパスポート持って旅をするのに「人気の国」はどこ? 日本は5位、アメリカは圏外
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か
-
NYで最安かも!? インスタで話題の「2.15ドル」バーガーを実食してみた
-
ブラウスやニットに合わせるイヤリング 4種の「NY流」組み合わせ方を紹介