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共同通信
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【ワシントン共同】トランプ米大統領は23日、保守系や右派系の野党が躍進したドイツ連邦議会(下院)選挙を受け、交流サイト(SNS)で「ドイツにとっても米国にとっても偉大な日だ」と祝福した。政党名への言及を控えつつも「米国同様、ドイツ国民もエネルギーと移民問題に関する非常識的な政策にうんざりしていた」と指摘した。
トランプ政権で要職に起用された実業家イーロン・マスク氏は「極右」と称される反移民の「ドイツのための選択肢(AfD)」支持を公言。バンス副大統領は今月ドイツを訪問した際、AfDのワイデル共同代表と会談した。
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