RELATED POST
英専門誌、ドリンクス・インターナショナルは14日、「世界のバー・ベスト50」を発表し、マンハッタン区金融街の「ザ・デッド・ラビット」が1位に輝いた。これは専門家400人の投票により、世界各地の優れたバーを毎年選ぶもの。
2013年にオープンした同店は、18世紀のパブを模した趣あるたたずまいとオリジナリティあふれるカクテルメニューが話題となり、瞬く間にヒップスターの隠れ家的バーとして人気となった。
ニューヨーク市内からは計8軒のバーがランク入りしており、グルメやナイトスポットには困らないニューヨークの底力を発揮する結果となった。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
ビリー・ジョエルとロッド・スチュアート 一夜限りの豪華すぎる共演、17日からチケット発売
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
ロス山火事、安否不明「多数」