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20日付のCBSニューヨークによると、ニューヨーク大学(NYU)は2017年秋、学生とシニアがルームシェアをする新しいハウジングプログラムを開始する。大学のコスト高が問題になる中、打開策として注目を集めている。
手ごろな値段のアパートを求める学生に、空き部屋を持つシニアを紹介し、学生がシニアのアパートをシェアする形になる。これにより、年間1万4千ドル(約155万円)とされる学生の居住費は約半分になり、シニアも家賃収入を得られ、双方にとって利益となる。NYUは、シニア支援の非営利団体と協力し、近隣に住むシニアから候補者を探し出す。
ニューヨーク市内では、大学生とシニアの組み合わせは珍しいが、シカゴ市内の大学では、同様のプログラムが既に実施されている。学生がシニア専用住宅に入居する代わりに、週20時間、買い物を手伝ったりパソコンの手ほどきをしたりするという仕組みだ。学生からは、「のんびりしたシニアは、一緒に住んでいてもストレスを感じない」と好評だ。
NYUでは、まず3、4年生または大学院生10人程度から試験的にスタートさせる。シニアともうまく生活していける、分別のある学生を選ぶ予定だという。
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