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ニュージャージー州のクリス・クリスティ知事の側近をめぐるジョージ・ワシントン橋報復渋滞スキャンダルについて、内部調査を行った弁護士らが「クリスティ知事は封鎖実施中に報告を受けていた」とする見解を27日、明らかにした。
弁護士らによれば、車線封鎖が実施されていた昨年9月11日、米中枢同時テロの追悼式典に参加していた知事に対し、渋滞画策の中心人物とされるニューヨーク・ニュージャージー港湾公社(PA)のデビッド・ウィルドステイン元職員が、封鎖を実施した旨を伝えたという。
ウィルドステイン氏はクリスティ知事に報告したことについて、昨年12月に同知事の広報担当秘書に明かしたとされる。
同知事は報告を受けたことを「記憶していない」と否定しており、自身が計画に関与した証拠はないと主張している。
この調査では、クリスティ知事の側近でもう一人の中心人物と目されるブリジット・アン・ケリー元政府職員が、渋滞の発生を喜んでいる様子を記した自身のメールを削除するよう、当時の同僚に指示したことも分かっている。
調査団は報告書の中で、政府職員が仕事上で個人のメールアカウントを使用することを禁じるよう促すなど、ニュージャージー州政府とPAに対し、改革実施の必要性を主張している。
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