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共同通信
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北九州国際交流協会は、ウクライナ避難民が行政の窓口で手続きをする際の利用を想定した単語集を作成し、公開している。北九州市内の大学が受け入れた避難民の女子大学生2人が市の依頼を受けて翻訳したもので、同協会のホームページからダウンロードできる。
単語集には、職業や在留資格、家族内の続柄など行政の窓口でよく使う単語について、日本語、ウクライナ語、英語の対訳を並べて掲載。印鑑やパスポートなど行政手続きに必要な道具や資料などはイラスト付きで紹介している。
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