【マドリード共同】2015年のパリ同時多発テロの公判で、パリの裁判所は29日、実行犯のうち唯一の生存者とされるモロッコ系フランス人のサラ・アブデスラム被告(32)に刑の執行停止などを原則として認めない完全な終身刑を言い渡した。フランスメディアが伝えた。
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