宮内庁は12日、三笠宮妃百合子さま(99)が風邪気味のため、東京都中央区の聖路加国際病院を受診し、大事を取って入院されたと発表した。宮内庁によると、37度ほどの熱と倦怠感、せきの症状がある。
11日に37度ほどの熱と寒気があったため、12日午前に受診した。
百合子さまは6月27日に暑さによる疲れが見られ、28日から白内障の手術で聖路加国際病院に入院する予定を延期していた。
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