【ロサンゼルス、パリ共同】ブラジル保健省は29日、同国南東部でウイルス感染症「サル痘」にかかった男性が死亡したと明らかにした。スペイン保健省も同日、国内初の死者について発表した。今年に入りアフリカ以外で死亡例は確認されていなかった。
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