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共同通信
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【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は前週末比0.81ドル安の3万3760.24ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は39.32ポイント安の1万3007.87。
15日発表された中国の経済指標で生産と消費の伸び悩みが示されたことから、世界の景気悪化を懸念した売りが出た。一方、米国のインフレ鈍化を期待した買いも入り、もみ合った。
【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は前週末比0.81ドル安の3万3760.24ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は39.32ポイント安の1万3007.87。
15日発表された中国の経済指標で生産と消費の伸び悩みが示されたことから、世界の景気悪化を懸念した売りが出た。一方、米国のインフレ鈍化を期待した買いも入り、もみ合った。
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