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共同通信
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【サンパウロ共同】南米ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡を訪れた外国人観光客ら20人が乗ったバスが21日夜、付近の山道で約100メートル崖下に転落、4人が死亡、16人が負傷した。貿易・観光省や警察が発表した。日本人はいなかった。
死亡したのはコロンビア人3人とペルー人1人。現場は遺跡から直線距離で約30キロのアブラマラガで、事故当時は霧が発生していたとの情報がある。
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