プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が3日、レギュラーシーズンの今季最終戦で56号本塁打を放ち、1964年に王貞治(巨人)がマークした55本を抜いて日本選手のシーズン最多を更新した。外国人選手を含めて歴代単独2位となった。
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