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共同通信
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【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は14日、北朝鮮の首都平壌の順安付近から14日午前1時49分(日本時間同)ごろに短距離弾道ミサイル1発が日本海に向けて発射されたと発表した。日本の防衛省も14日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。日本政府関係者によると、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下した。
日本政府関係者は14日未明の段階で、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものによる被害情報はないと明らかにした。
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